私が暇つぶしを兼ねて公共交通機関で移動中に読むのは、最近文庫本ではなくiPhoneに収めたウェブ小説になった。
ネット上で無料で公開されているオリジナルや二次創作だ。
HTMLからePubにコンバートするサービスもあるが、あえて私はエディタにコピペしてプレーンテキスト化している。
ePubでなくプレーンテキストで読むワケはまた改めて投稿しよう。
テキスト化した小説をiPhoneに送り込む方法はいくつかある。
iTunesを使う方法、i-Funboxなどのフリーソフトを使う方法、Wi-Fiを使う方法、そしてDropboxを使う方法だ。
私はDropboxを使っている。なぜか?
iTunesを使う方法は一般的だが、いちいちUSBケーブルをiPhoneにつながねばならない。iTunesへファイルをドラッグアンドドロップするのもかったるい。
i-FunboxなどのフリーソフトはiTunesより軽快に動作するらしいが、やはり紐付きだ。
iPhoneをFTPサーバにしてWi−Fi経由でデータを送れるアプリもあるが、MacでいちいちFTPクライアントを起動するのも面倒だ。
Dropboxなら、Macから (Windows PCでもOK) ふつうのフォルダと同様にDropboxフォルダに保存するだけだ。
bREADER バージョン1.2.7 には、URLやクリップボードのテキストを本にする便利な機能もあるが、私は自宅で暇なときにウェブのテキストをコピペして、エディタで要らない広告文などをカットして1本のテキストファイルにまとめ、Dropboxに保存している。
iPhoneからは、無料のDropbox純正アプリかDropbox対応アプリでそのファイルを開き、Open InでbREADERに受け渡せる。
Open Inでテキストファイルを受け取れるのは、私の知る限り、青空文庫リーダーではbREADERと金沢文庫だけだ。
「読み上げ」させるテキストは金沢文庫に、「読む」テキストはbREADERで開く。
i文庫SにはDropboxから直接テキストをダウンロードする機能があり、こちらの方が手っ取り早いが、Dropboxの元のファイルを削除するとi文庫Sでも読めなくなってしまうという問題がある。(バージョン1.04での話)
まだDropboxのアカウントを取得していない人は、この機会に申し込んでおこう。
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ついでに私の容量にも250MBのボーナスが付くので嬉しい。
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Dropbox純正アプリで保存したテキストファイルを開いたところ
右下のメニューボタンをタップするとOpen Inメニューが現れる
bREADERが取り込んだテキストを自動的に本にした
記号を含めて版面の天地が揃っているのが嬉しい。
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