2012年03月14日

一部の出版社のダウンロード期間制限を非難する

KinoppyのFAQを読んで、岩波書店、角川グループ、講談社、ぶんか社の4社は、購入した本のダウンロード期間を1年間に制限していることが分かった。

http://bookwebplus.jp/faq.html#937

私が『スティーブ・ジョブズ』公式伝記をダウンロードした時は、そんなことはどこにも書いていなかったのにもかかわらず、である。

これは紀伊國屋書店の意向ではなく、出版社の意向だということだ。

しかし、マルチデバイス対応を売りにしているKinoppyで、 1年経ったら新しく購入したデバイスに作品をダウンロードできなくなるのでは、購入ではなくレンタルではないか。

紀伊國屋書店に対して含む所はないが、この制限が撤廃されない限り、私が先の4社の電子書籍を購入することは決してないだろう。

2012/03/18 12:22 追記
FAQのダウンロード期限を設けている出版社のリストから角川グループが消えている。紀伊國屋書店が交渉してくれたのだろうか? どちらにしても歓迎だ。角川の電子書籍は私の中の不買リストから外すことにした。

2012/03/22 20:35 追記
Kinoppyの書庫から本を削除しない限り、再ダウンロード期限を過ぎても書籍データの同期はできるらしい。同期と再ダウンロードが異なるというのは誤解しやすいが、出版社の出した条件をクリアするための苦肉の策だろうか? 参考>「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ

2012/03/27 09:27 追記
角川グループに続いて岩波書店もダウンロード期限を設けている出版社のリストから消えた。 参考>電子書籍のDL一年制限の件でKinoppy公式サイトに変化があった模様

2012/04/03 07:50 追記
ダウンロード期限を設けたFAQそのものが消滅した。これでこの問題は一応解決したと考えていいだろう。参考>Kinoppyから「DL一年制限」の表記が消えて真の最強電子書籍ストア環境になりました

posted by リーダーアプリ奉行 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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