2012年08月15日
2012年07月30日
2012年07月09日
bREADER バージョン1.40 アップデートでepub3の組版改善
bREADER (350円)が約8ヶ月ぶりにバージョンアップされた。もう更新はないのかもしれないと思っていただけに嬉しい。


従来はePUB形式のブックを表示すると青空文庫形式やプレーンテキストより組版品質が劣っていたが、バージョン1.40では連続約物の字間調整もきちんとされている。

従来はePUB形式のブックを表示すると青空文庫形式やプレーンテキストより組版品質が劣っていたが、バージョン1.40では連続約物の字間調整もきちんとされている。
2012年01月02日
いつの間にか、bREADERが値下げされている(600円→350円)
ふと気がつくと、bREADERが600円から350円に値下げされている。App Storeでのアナウンスはないようだが、公式サイトでも価格表記が350円($2.99)になっているところから、一時的なセールではないようだ。青空文庫リーダーの代名詞的存在であるi文庫Sの価格に合わせてきたのだろうか?
2011年10月31日
bREADER バージョン1.3.2 アップデートでiOS5内蔵辞書に対応
bREADER (600円)がバージョンアップされた。

語句をなぞって範囲指定するとiOS 5の内蔵辞書も引けるようになった。内蔵辞書への対応は、iPhone青空文庫リーダーアプリとしてはi文庫S、SkyBookに次ぐ3番目だ。

内蔵辞書を引いた例

デジタル大辞泉 (2,000円)を引いた例

大辞林 (2,500円)を引いた例

わざわざ別売りのアプリを買わなくても、bREADERだけで辞書を引けるようになったのはありがたい。
辞書を引くタイムラグも外部のアプリを呼び出す場合より短い。
内蔵辞書の語釈は大辞泉と同じものなので、デジタル大辞泉を引くのは類語をさらに検索する場合ぐらいになりそうだ。別の語釈を見たい場合は大辞林の方が役に立つ。
語句をなぞって範囲指定するとiOS 5の内蔵辞書も引けるようになった。内蔵辞書への対応は、iPhone青空文庫リーダーアプリとしてはi文庫S、SkyBookに次ぐ3番目だ。
内蔵辞書を引いた例
デジタル大辞泉 (2,000円)を引いた例
大辞林 (2,500円)を引いた例
わざわざ別売りのアプリを買わなくても、bREADERだけで辞書を引けるようになったのはありがたい。
辞書を引くタイムラグも外部のアプリを呼び出す場合より短い。
内蔵辞書の語釈は大辞泉と同じものなので、デジタル大辞泉を引くのは類語をさらに検索する場合ぐらいになりそうだ。別の語釈を見たい場合は大辞林の方が役に立つ。
2011年10月12日
2011年10月08日
bREADER バージョン1.3.0 アップデートでiOS5に対応
2011年09月30日
青空文庫リーダー bREADER バージョン1.2.8 アップデートでePub3に対応
2011年08月25日
青空文庫リーダーごとに全く違うUI!例えばしおりと検索(bREADER)
定番と言える青空文庫リーダーでも、組版や独自テキストのダウンロード方法はそれぞれ違っている。
違うのはそれだけではない。
ユーザインタフェイスにも各々個性がある。
読書の手助けになる「しおり」「検索」「目次」機能を見てみよう。
●bREADER バージョン1.2.7 (更新2011/07/29)
ページの真ん中あたりをタッチすると、上にツールボタンが表示される。

一番右のしおりの形をしたアイコンをタップすると、検索バーが出る。

検索バーの中をタップするとキーワードを入力できる。その下に「目次」と「しおり」のボタンがある。

キーワード入力後に検索ボタンをタップすると検索結果が表示される。1000ページ以上あっても検索結果の表示はほぼ一瞬だ。

説明書によると目次はePub形式のみ対応のようだが、青空文庫形式のテキストでも作品によって目次の出てくるものと出てこないものがある。出てきても詳細なものと簡単なものがある。テキストの注記方法によって違ってくるのだろうか。
チャールズ・ディケンズの『クリスマス・カロル』は目次が出なかった。

片岡義男の『波乗りの島』は細かい。

堀辰雄の『風立ちぬ』はあっさりしている。

「しおり」ボタンをタップすると、しおり画面に変わる。

ここまで3タップだが、この画面を出すショートカットがある。画面の下端から上にドラッグするだけで一瞬のうちに切り替わる。
左上には検索アイコン、右上には目次アイコンがある。どちらもさっきの手順を短縮できる。
右下の「しおり追加」ボタンをタップすると、そのページにしおりが挟まれ、元の画面に戻る。これも一瞬だ。
しおりを選ぶには、画面の下端から上にドラッグし、左右のフリックでしおりを挟んだ画面のサムネイルを切り替える。目的のページが出たら、そのページのサムネイルか、左下の「完了」ボタンをタップする。
「めくる前のページに戻る」ボタンはbREADERのユニークな特長だ(豊平文庫にも同様の機能はあるが)。
しおり機能でページをジャンプした後や検索でページをジャンプした後、ジャンプする前のページを自動的に記憶しているのだ。めくる前のページはサムネイルの右上の角が折られている。

読書の途中で、前にしおりを挟んだページを参照したり、検索して読み返したりした後、元のページに戻れるのは非常に便利だ。
ちょうど、今読んでいるページに指を挟んで、他のページをパラパラめくった後、元のページに戻るようなものだ。
しかも、しおりに使うボタンは下に並んでいる。上にドラッグする操作を含めて、iPhoneを片手持ちしていても、親指1本で容易に操作できる。左右にフリックするのも軽々できる。
スパスパと切り替わる画面効果と相まって快適そのものだ。
最初にこの機能に触れた時は感動した。
しかし、まだ完全無欠とまでは言えない。
しおりというのは本の中の気になる箇所に挟み込むものだが、似たようなものとしてマーカーがある。さらに、気になる箇所には書き込みもしたくなる。
しおりがページ単位の目印だとしたら。単語単位のピンポイントな目印がマーカーだ。書き込みもピンポイントな部分にするのが普通だ。
bREADERにもマーカー機能とメモ機能が欲しい。
ユーザインタフェイスとしては、コピペや辞書連携に使う「なぞって範囲指定」に「マーカー」と「メモ」のメニューが出るのが望ましい。赤ペンで傍線を引いたり書き込みをするイメージに近いからだ。
「マーカー」と「メモ」は「しおり」や「目次」の画面で表示・削除できると良い。
違うのはそれだけではない。
ユーザインタフェイスにも各々個性がある。
読書の手助けになる「しおり」「検索」「目次」機能を見てみよう。
●bREADER バージョン1.2.7 (更新2011/07/29)
ページの真ん中あたりをタッチすると、上にツールボタンが表示される。
一番右のしおりの形をしたアイコンをタップすると、検索バーが出る。
検索バーの中をタップするとキーワードを入力できる。その下に「目次」と「しおり」のボタンがある。
キーワード入力後に検索ボタンをタップすると検索結果が表示される。1000ページ以上あっても検索結果の表示はほぼ一瞬だ。
説明書によると目次はePub形式のみ対応のようだが、青空文庫形式のテキストでも作品によって目次の出てくるものと出てこないものがある。出てきても詳細なものと簡単なものがある。テキストの注記方法によって違ってくるのだろうか。
チャールズ・ディケンズの『クリスマス・カロル』は目次が出なかった。
片岡義男の『波乗りの島』は細かい。
堀辰雄の『風立ちぬ』はあっさりしている。
「しおり」ボタンをタップすると、しおり画面に変わる。
ここまで3タップだが、この画面を出すショートカットがある。画面の下端から上にドラッグするだけで一瞬のうちに切り替わる。
左上には検索アイコン、右上には目次アイコンがある。どちらもさっきの手順を短縮できる。
右下の「しおり追加」ボタンをタップすると、そのページにしおりが挟まれ、元の画面に戻る。これも一瞬だ。
しおりを選ぶには、画面の下端から上にドラッグし、左右のフリックでしおりを挟んだ画面のサムネイルを切り替える。目的のページが出たら、そのページのサムネイルか、左下の「完了」ボタンをタップする。
「めくる前のページに戻る」ボタンはbREADERのユニークな特長だ(豊平文庫にも同様の機能はあるが)。
しおり機能でページをジャンプした後や検索でページをジャンプした後、ジャンプする前のページを自動的に記憶しているのだ。めくる前のページはサムネイルの右上の角が折られている。
読書の途中で、前にしおりを挟んだページを参照したり、検索して読み返したりした後、元のページに戻れるのは非常に便利だ。
ちょうど、今読んでいるページに指を挟んで、他のページをパラパラめくった後、元のページに戻るようなものだ。
しかも、しおりに使うボタンは下に並んでいる。上にドラッグする操作を含めて、iPhoneを片手持ちしていても、親指1本で容易に操作できる。左右にフリックするのも軽々できる。
スパスパと切り替わる画面効果と相まって快適そのものだ。
最初にこの機能に触れた時は感動した。
しかし、まだ完全無欠とまでは言えない。
しおりというのは本の中の気になる箇所に挟み込むものだが、似たようなものとしてマーカーがある。さらに、気になる箇所には書き込みもしたくなる。
しおりがページ単位の目印だとしたら。単語単位のピンポイントな目印がマーカーだ。書き込みもピンポイントな部分にするのが普通だ。
bREADERにもマーカー機能とメモ機能が欲しい。
ユーザインタフェイスとしては、コピペや辞書連携に使う「なぞって範囲指定」に「マーカー」と「メモ」のメニューが出るのが望ましい。赤ペンで傍線を引いたり書き込みをするイメージに近いからだ。
「マーカー」と「メモ」は「しおり」や「目次」の画面で表示・削除できると良い。

